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コスト削減と環境保護を両立!「環境配慮型ダイレクトメール」のすすめ


目次[非表示]

  1. 1.はじめに
  2. 2.ダイレクトメールとSDGsの関連性
  3. 3.環境配慮型ダイレクトメールとは?
    1. 3.1.ペーパーラッピング
    2. 3.2.ペーパーラッピングを採用した実例
  4. 4.環境配慮型ダイレクトメールのメリット
  5. 5.まとめ


はじめに

SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、企業が取り組む手段は多岐にわたります。近年、環境問題への意識が高まる中で、2022年4月に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(=プラスチック資源循環促進法)」が施行されました。これにより、配送などにおけるプラスチック利用削減の流れが加速することが予想されます。

企業や個人の間でもSDGsへの取り組みとして持続可能な方法を取り入れる動きが広がっており、その1つとして注目されているのが、環境に配慮したダイレクトメールです。
本記事では、環境配慮型ダイレクトメールの概要、メリット、その採用に向けたポイント、および具体的な実例について詳しく解説します。


ダイレクトメールとSDGsの関連性

ダイレクトメールは、企業が顧客とのコミュニケーションを図るための重要なツールです。しかし、その作成過程では大量の紙とインクが消費され、配送時にも環境への負荷が懸念されています。SDGsへの取り組みの1つとしてダイレクトメールも持続可能な形で実施する必要があります。


環境配慮型ダイレクトメールとは?

環境配慮型ダイレクトメールとは、エコフレンドリーな材料の使用や、効率的な配送方法を採用することで、環境への負荷を減らすことが可能なダイレクトメールです。

再生紙やFSC認証紙を使用することで森林破壊を防ぎ、植物由来のインクを採用することで水質汚染を防止します。さらに、余分な包装を避けることで、廃棄物の削減にも貢献します。
※FSC®(森林管理協議会)が定めた規格に従って適切に管理された森林から生産された木材を使って製造された紙のことです。


ペーパーラッピング

発送物のラッピング素材を従来のプラスチック(ビニール)から紙に切り替えた新しい包装方式「ペーパーラッピング」が注目されています。
プラスチック削減に貢献するだけでなく、巻取りロール紙を用いることで、同じ紙素材の封筒とは違い、封入物のサイズに左右されず自動包装が可能な為、紙の使用を最小限に抑えることができます。予め製袋された封筒への封入に比べ、封入物の厚みや形状の自由度が高く、1通あたりのコストも抑えられます。

アテナのペーパーラッピング紹介動画のサムネイルです。


また、環境に配慮した水性フレキソ印刷(CO2排出量を抑えることができる印刷方式)を採用することにより、紙やインク、生産プロセス全体での環境負荷を最小限に抑えることができます。欧米ではすでに60%以上の企業がフレキソ印刷を採用しており、環境への意識が高まる中で、企業は環境に配慮した顧客層に対しても積極的にアプローチすることが可能です。

株式会社アテナのコラム記事「環境配慮型ダイレクトメール」に使用されているペーパーラッピングの比較表です。

従来のプラスチック素材のラッピングが持つメリットを引き継ぎながら、廃プラに貢献出来ます。気になるコストも、紙からバイオマスフィルム(※)に変更することで更にリーズナブルに利用することが可能です。

ペーパーだけでなく、環境に配慮した包装素材としてバイオマスと配合することも出来ます。バイオマス配合率は10%、25%、30%等ご要望に応じて選択可能です。


※詳しくはこちらでご説明しています
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株式会社アテナのコラム記事「環境配慮型ダイレクトメール」に使用されているソリューションページへのリンク画像です。


ペーパーラッピングを採用した実例

株式会社日経BP様では、定期刊行物の包装形態を「ペーパーラッピング」に変更した事例があります。それまでは、刊行物をプラスチック(ビニール)製の素材で包装し、発送していましたが、ラッピング素材を紙に切り替えたことで、年間およそ50トン以上ものプラスチックを削減することが可能となりました。

※詳しい事例についてはこちらをご覧ください

  インタビュー 株式会社日経BP様 | 株式会社アテナ 当社のサービスを活用した事例を、お客様へのインタビューと合わせてご紹介します。気になる事例やソリューションがございましたら、お気軽にご相談ください。 株式会社アテナ


環境配慮型ダイレクトメールのメリット

環境配慮型ダイレクトメールの主なメリットは、環境への負荷を減らしながら企業の社会的責任(CSR)をアピールできる点です。環境に配慮した取り組みを積極的に行うことで、消費者の信頼を高め、ブランドイメージ向上にも寄与します。
また、エコフレンドリーな素材を使用することで、長期的に見ればコスト削減にもつながります。具体的にはリサイクル可能な紙や耐久性のあるインクを選ぶことで、再利用が可能になり、長期間にわたるコストの低減が期待できます。また、軽量化された素材を選ぶことで、郵送費用も節約することが可能です。

株式会社アテナのペーパーラッピング完成品



まとめ

環境配慮型ダイレクトメールは、エコロジーと企業の社会的責任を両立させるための効果的な手段として注目されています。適切な素材選定と環境に優しいプロセスを取り入れることで、持続可能な方法で顧客にアプローチできます。今後もますます需要が増えると予想されるため、早めの導入と工夫が重要です。

株式会社アテナでは、日本では導入事例の少ないペーパーラッピングマシンを複数台導入しています。紙質、紙厚、サイズ、耐久性、印刷インキなど、発送物に最適な用紙のご提案から可能ですので、是非1度ご相談ください。
環境配慮型ダイレクトメールを利用して、持続可能な未来へ一歩を踏み出しましょう。


※「ペーパーラッピング」についての詳しい資料はこちら

  環境配慮型ダイレクトメール|資料ダウンロード 発送物のラッピング素材を、従来のプラスチック(ビニール)からバイオマスフィルムや紙に変更した環境配慮型ダイレクトメールについてご説明します。 株式会社アテナ

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